昨年に引き続き、長沼町が実施しているタンチョウも住めるまちづくりスノーアートイベントに参加いたしました。

このイベントは、長沼町旧舞鶴小学校の校庭において、長沼小学校５年生がデザインを考案したタンチョウスノーアートを製作します。
地域の方々やサポーター企業と共に、東陽上村アドバンスも製作のお手伝いをさせていただきました。

冷たい風が吹き荒れる中、タンチョウをシンボルとして地域を活性化を願い、長沼小学校５年生８０人を中心に総勢約１２０名で１枚の絵を完成させました。
新千歳空港発着の飛行機に乗る機会のある方は、３月中旬ごろまで上空からご覧にいただけると思います。